このサイトでは、安心できる原材料はもちろんのこと、健康状態や年齢に合わせてさまざまなドッグフードをご紹介しています。
ご紹介しているのは、すべて無添加&ヒューマングレイドのプレミアムドッグフードです。
わたし(管理人)自身も愛犬たちの
食べ嫌い
涙焼け
食が細い
毛ぶき・毛並み
健康・カラダのこと
などなど、犬の食事についてのたくさんの悩みがあり、ドッグフード選びに苦戦したジプシーでした。
ですが飼い主さんがしっかりと選んであげれば、愛犬に合うフード・喜んで食べてくれるフードと必ず出会えます!
ドッグフード選びに悩んでいる&より良いドッグフードを探している飼い主さんの、お役に立てれば幸いです^^
安心・安全なドッグフードの見分け方・選び方の詳しい基準が気になる方は、 こちらでチェックしてくださいね^^
ドッグフード【無添加・市販】おすすめランキング
肉副産物(ミール)を使っていない
ビートパルプを使っていない
食べやすい小粒
動物性タンパク質を使用している
続けやすい価格
食いつきがいい(口コミ評価)
ドッグフード☆無添加おすすめランキング ベスト3
迷ったらコレ!
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![]() 生馬肉を使った贅沢フード 人間用にさばいた新鮮な馬肉を使った贅沢な国産の無添加ドッグフード。 小粒タイプなのでシニア犬さんや歯の弱いワンちゃんにおすすめです☺️ 対応年齢:成犬〜シニア 2,400円(1kg) |
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![]() ![]() 安心・安全で食いつきも◎ 100%無添加で安心・安全でありながら、食いつきの良さにこだわったグレインフリーの無添加ドッグフード。 食べ嫌いの多いワンちゃんにおすすめです☺️ 対応年齢:生後4ヶ月〜シニア 3,960円(1.8kg) |
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![]() ![]() イギリス最高級のグレインフリードッグフード カナガンはプレミアムフード売り上げNo,1に輝く無添加ドッグフード。コートの毛ぶきや艶が良くしたいワンちゃんにおすすめです♪ |
口コミで評判の人気おすすめ
ドッグフード市販・無添加一覧
馬肉を使った自然派ドッグフード
馬肉自然づくり(ドライフード)
こんなワンちゃんにおすすめ♪
国産無添加ドッグフードを選びたい
食が細い
お口が小さな小型犬やシニア
食べ嫌いが多い
アレルギーが気になる
毛量や毛艶が気になる
グルテンフリー
対応年齢:成犬〜シニア
粒の大きさ:小粒(9mm程度)
馬肉自然づくりは人間用にさばいた新鮮な馬肉をたっぷりと使った贅沢な無添加国産ドッグフード。
グレインフリーではないのですが、アレルギーの原因になりやすい小麦を使用していないグルテンフリーです。
その日の温度や湿度を計算し、毎日微調整しながら作るというこだわりに、丁寧さとワンちゃんへの愛情を感じます♪
まるで手作り食のようなシンプルなレシピなので、美味しさも◎
食の細くなったワンちゃんにもおすすめです。
チキン&サーモンの美味しさにこだわった
モグワン(ドライフード)
こんなワンちゃんにおすすめ♪
アレルギーがある
涙焼け・皮膚トラブルが気になる
食べ嫌いがある
野菜やフルーツなどをたっぷり与えたい
お口の小さな小型犬やシニア
グレインフリー
対応年齢:生後4ヶ月〜シニア
粒の大きさ:小粒(8mm程度)
モグワンは安心・安全でありながら、食いつきが良い=喜んで食べるをコンセプトにした無添加ドッグフードです。
食べ嫌いの多い我が家のわがままワンコたちも、楽しそうに食べてくれます^^
原材料には人間でも食べられるヒューマングレイドの食材を使っています。
グレインフリー(穀物不使用)なので穀物アレルギーのあるワンちゃんも安心です。
お湯でふやけやすいので、シニア犬さんや歯の弱いワンちゃんにもおすすめ♪
モグワンのお試し(今なら20%オフ)や詳しい情報は公式サイトへ
パピーからシニアまで対応
カナガン(ドライフード/ウェットフード)
こんなワンちゃんにおすすめ♪
アレルギーがある
足腰が気になる
涙焼け・皮膚トラブルが気になる
コスパの良いフードを選びたい
お口の小さな小型犬やシニア
グレインフリー
対応年齢:生後2ヶ月〜シニア
粒の大きさ:小粒(10mm程度)
カナガンはプレミアムフード売り上げNo,1に輝く無添加ドッグフード。
開発者であるエディー氏が世界中を飛び回って、ありとあらゆるドッグフードを集めて研究して開発したイギリス最高級のグレインフリードッグフードです。
カナガンにはドライフードとウェットフードの2タイプがあります。
どちらも単品で使えますが、ドライをメインにウェットをトッピングするというのもおすすめです♪
4位 アカナ グラスフェッドラム
生ラム肉やラムレバーを中心新鮮なフルーツや野菜などの厳然素材を使用したドッグフード。
アレルギーに配慮し、穀類やじゃがいも不使用のグレインフリーです。
アカナはこのグラスフェッドラム以外にも、パピー用、シニア用、小型犬用、大型犬用、中型犬用などがスタンバイ。
犬の年齢や体型、運動量に合わせて選べる種類の豊富さも魅力です♪
バランスの良いフードですが、一部ミールが使われているのがマイナスポイント。
5位 ナチュラルドッグフード
全粒オーツ麦、全粒大麦、玄米を使用しているのでグレインフリーではありませんが、小麦を使用していないのでグルテンフリーとなります。「野生の犬が自然の中で食べていた食事を、できるかぎり忠実に再現する」という自然給餌の考え方をもとに、素材はシンプルで100%無添加。イギリスで定番人気のドッグフードです。
6位 オリジン アダルト
鶏肉、七面鳥、サーモンなどを使った定番人気のプレミアムドッグフード。たんぱく質の割合が38%以上で筋肉作りをサポート。運動量の多いワンちゃんにおすすめです。良フードですが粒は大きめなのとお値段がやや高めなのがマイナスポイント。
7位 ティンバーウルフ
粗タンパク質34%以上と動物性プロテインが高いドッグフード。種類が多いのでローテ使いに便利です。全年齢対応ですが、粒が大きめなので小型犬や歯の弱いシニア犬には向かない場合があるのと、お値段がやや高めですが、中型〜大型犬にはおすすめできるフードです。
8位 アーテミス フレッシュミックス
定番ラインのフレッシュミックスの中でもスモールブリードアダルト(小型犬成犬用 1〜7才)であれば小粒なので小型犬でも問題ナシ。たんぱく質量も25.0%以上あります。ただし、玄米を使用しているのでグレインフリーではありません。
9位 オソピュアグレインフリー
アーテミスのフレインフリーフード。オールステージ対応です。サーモン&ガルバンゾーであれば小粒サイズもあります。お肉アレルギーのあるワンちゃんにおすすめ。ただし、お値段がやや高めなのでそこがマイナスポイントです。
10位 ヤラー
オランダの有名オーガニックドッグフード。オーガニックの自然な原料だけで作られている贅沢なフードです。鶏や牛や七面鳥など肉類もオーガニックの食餌を食べて育ったもの。その分、お値段がかなりお高め。
原材料も栄養バランスも優良ですが、『続けられる価格であるかどうか』という点において大きな減点となりました。価格を気にしなければAクラスに入るフードだと思います。
ドッグフードが無添加であるメリット
着色料や着香料、発色剤、安定剤など、人工添加物を含んでいないというのが大前提です。
安価なフードには添加物をはじめ、愛犬には食べさせたくない・入っていて欲しくない成分や材料がたっぷりと含まれてるものがほとんど。
愛犬の健康を願う飼い主さんは、そんな質の悪いフードを食べさせたくないですよね。
人工添加物はすぐにはトラブルが起こらなくても、長年あの小さな身体に蓄積されて、アレルギーやそのほかの健康被害を起こす可能性があります。
そんなキケンな添加物を使っていないのが無添加ドッグフード。
保存料も天然成分のため、人工保存料を使っているドッグフードよりも消費期限は短くなりますが、それを上回るメリットがあります。
それは『安心・安全』。
飼い主的にはこれ以上のメリットはないと思います^^
安心・おすすめドッグフード☆無添加の選び方
グルテンフリーorグレインフリーであること
原材料に小麦が入っていないかチェックする
アレルギーを起こしやすい小麦はできるだけ避けたいところ。
ですので、ドッグフードを選ぶ際は、小麦不使用のグルテンフリーか穀物不使用のグレインフリーであることを基準にしています。
特に、耳が赤くなりやすいワンちゃんや、かゆみが出やすいワンちゃん、涙焼けしやすいワンちゃんは、小麦は避けておいた方が安心です。
たんぱく質は動物性を使用していること
原材料に肉や魚、卵、チーズ、牛乳などを使用しているかチェックする
たんぱく質はを代謝と免疫力を保つために大切な栄養素。
毛や皮膚をはじめ、内臓、血液、骨などもたんぱく質でできています。
たんぱく質が不足すると免疫力が低下し、感染症を起こしやすくなったり、皮膚や毛質が悪くなったり、下痢や寄生虫に感染しやすくなるといわれています。
そして、たんぱく質には動物性たんぱく質と植物性たんぱく質があります。
動物性たんぱく質は肉や魚、卵、チーズ、牛乳などに含まれています。
植物性たんぱく質は大豆や米、トウモロコシ、小麦などに含まれています。
2種類のたんぱく質のうち、体内で利用しやすいのが動物性たんぱく質。
ですので、ドッグフードに含まれているたんぱく質が動物性であるほうが好ましいといえます。
危険な添加物を使用していないこと
発色剤や着色料、香料などとしてキケンな添加物を使用していないかどうかチェックする
私たち人間の食品と同様、ドッグフードに着色料や着香料、発色剤、安定剤、乳化剤などの添加物が入っていることがあります。
安価なドッグフードは原材料の質が低いため、それをごまかすための添加物が含まれています。
<発色剤>
黒ずみを防ぎ、色を鮮やかに見せるめの発色剤として、主に使われているのが亜硝酸塩(ナトリウム)。亜硝酸塩はガンや記憶障害、頭痛などのリスクがあるといわれています。
<着色料>
色を良く見せるために着色料として主に使われているのが石油製品から化学合成されるタール色素。
日本ではいまだに人間用の食品にも使われている事がありますが、発がん性のある成分であることから欧米では使用が禁止されています。
<着香料>
ドッグフードに犬が好む香りをつけるために香料として使われているのが飼料用フレーバーと呼ばれる化学薬品。ちゃんとした肉や乳製品を使用していないため、香りづけして本物風に見せかけるために使われています。
もちろん、本物の肉や乳製品ではなく化学物質で作られたものです。
添加物はまだまだたくさんありますが、上記の3つだけを見ても、愛犬の口には入れたくないですよね。
生肉を使っていること
○○ミールや副産物などを使用していないかどうかチェックする
お肉にはランクがあり、7ランクより下は人は食べ物として流通が禁止されています。
7ランクより下の肉には、死んだ動物の肉、死にかけていた動物の肉、身体の一部に障害のある動物の肉などがあります。
驚くことに安価なドッグフードには7ランク以下の肉が使用されている場合が多くあるというのが現実。
また、原材料に『肉副産物』や『肉類』という表記がある場合は、毛、骨、尿、糞、羽根、腫瘍が含まれています。
○○類や○○ミールと書かれている原料にも要注意。
○○類や○○ミールは加工済み原材料という扱いになるため、合成添加物などの表記が不要です。ですので、キケンな添加物が含まれている可能性があります。
つまり、『人が食べられないもの』が『ドッグフードの原材料』となることが多いのです。
気になる原材料表示の一覧
添加物
亜硝酸塩(亜硝酸ナトリウム)、プロピレングコール、ソルビン酸カリウム、グリシリジンアンモニエート、没食子酸プロピル、エトキシキン、BHT(ブチルヒドロキシトルエン)、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、赤色◯◯号、青色◯◯号、ビートパルプ、セルロース、塩、砂糖
質の悪い原材料
◯◯ミール、◯◯エキス、◯◯パウダー、動物性油脂、骨粉、4Dミート、魚粉、肉類副産物、動物性乾燥消化物、家禽類副産物肝臓腺粉、鶏副産物、乾燥レバー消化物、魚類副産物、鶏肉副産物の消化物、
*4Dミートとは、死骸、病気、死にかけ、障害のある動物の肉のこと
無添加のドッグフードを選ぶならヒューマングレイドのモノを!
安価なドッグフードには当たり前のように質の悪い原材料や危険な添加物がいっぱい。
そのため、『ヒューマングレイド』のドッグフードは当たり前のようでいて、実は特別なモノだといえます。
当サイトでご紹介しているドッグフードは、もちろん原材料はヒューマングレイド、添加物不使用、動物性たんぱく質たっぷりのもの。
フードジプシーだった管理人が厳選した無添加ドッグフードです^^
無添加のドッグフードの気になるあれこれ
無添加のドッグフードの消費期限は?
無添加ドッグフードは人工保存料の代わりに、天然の保存料を使用しています。
『日持ちしない』というイメージがあるかもしれませんが、長い場合は1年ぐらいの消費期限のものもあります。
ただし、これは添加物が入っているものも無添加のものも共通して言えることですが、開封後は1ヶ月程度を目安に食べきる必要があります。
開封すると、ドッグフードは空気に触れて酸化してしまいます。
酸化すると味も栄養素も損なわれ、アレルギーや下痢など引き起こす原因にもなってしまいます。
ですので、ドッグフードを開封したら、1ヶ月を目安に食べ切ってくださいね^^
無添加のドッグフードは食いつきが悪い?
無添加ドッグフードは『犬が好む匂い』がする人工香料を使用していません。
そもそも、人工香料は素材の悪さを隠すためのもの。
その点、上質の素材を使っている無添加ドッグフードを選べば、食いつきが悪くなるということはありません。
強い人工香料に慣れてしまってるワンちゃんの場合は、食べ始めの頃は自然の香りに物足りなさを感じる場合もあるかもしれません。
ですが、慣れてくれば美味しそうに食べてくれるはず。
ただし、ワンちゃんそれぞれに好みがありますので、喜んで食べてくれて安心安全な無添加ドッグフードを見つけてあげてくださいね^^
無添加のドッグフードは味がイマイチ?
無添加ドッグフードは人工的な味付けをしていないため、添加物に慣れたワンちゃん的には味が薄く感じられるかもしれません。
ですが、人間でも食べられるヒューマングレイドの素材を使用しているドッグフードを選べば、素材本来の美味しさを味わうことができます。
また、調理法や素材など、食いつきにこだわって作られている無添加ドッグフードもたくさんありますので、色々試してみて、愛犬が美味しく食べてくれるモノを見つけてあげてくださいね^^
国産無添加ドッグフードまとめ
通販で人気の国産無添加ドッグフードを原材料やカロリー、価格、口コミ評価などで比較しました。
衛生基準の高い日本国内で作っているドッグフードにこだわりたいと考えられている飼い主さんは、ぜひ参考にしていただければと思います^^
無添加グレインフリードッグフードまとめ
犬のアレルギーの原因はいろいろありますが、その中でももっとも多いと言われているのが穀物アレルギー。
涙やけやかゆみや抜け毛などの皮膚トラブルをはじめ、アレルギーが原因でツラい思いをしているワンコはたくさんいると思います。
そこで、グレインフリーでなおかつ無添加のドッグフードをまとめました。
涙やけや皮膚トラブルにお悩みのワンちゃん&飼い主さんのお役に立てれば幸いです^^
犬の問題行動しつけ・トレーニング
繰り返す愛犬の問題行動にお悩みの飼い主さんも多いのではないでしょうか。
そこで愛犬と飼い主さんがお互いがより快適に過ごすための問題行動の原因や解消法をご紹介します。
犬の気持ち・しぐさ・行動
犬の行動にはそれぞれ理由や原因があるもの。
その原因を知ることで愛犬が抱えているストレスや状態を理解することで、お互いがより快適に過ごすために犬のしぐさや行動の意味や理由、解決法をご紹介していきます。
シニア犬の暮らし
シニア犬さんになると、これまで以上に健康状態に気をつけてあげたいもの。
そこで、シニア犬さんによくみられる行動や症状の原因と対処法・気をつけてあげたいことについてご紹介しています。
犬のコート・カラダのお手入れ
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そんなコートやカラダのお手入れ方法をご紹介していきます。
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愛犬の不調にイチ早く気付いてあげるために、犬の不調のシグナルや食べさせてはいけない食品・食べてしまった際の対処法などを紹介していきます。
犬と一緒にお出かけ
ドッグランや犬カフェなど、愛犬と一緒に楽しくお出掛けできるスポットをご紹介していきます。
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