【子犬のごはん】ドッグフードのふやかし方と正しい回数・量【パピーの食事】

生まれて6ヶ月ぐらいまでの子犬を迎えたら、ドッグフードはふやかしてやわらかくあげる必要があります。

でも、ふやかすといっても、どの程度までふやかせばいいのか、自分のやり方は合っているのかなどなど、不安だったりしますよね。

それも、かよわい子犬となれば、なおさら不安なもの。

そこで、子犬用ご飯の正しいドッグフードのふやかし方や、やってはいけない注意点などをご紹介したいと思います。

ワンちゃんのカラダを気遣う飼い主さん&美味しくご飯を食べたいワンちゃんは、ぜひ参考にしてくださいね^^

子犬のドッグフードのふやかし方

子犬用のドッグフードの基本的なふやかし方をご紹介します。

のちほど、『やってはいけない注意点』もご紹介しますので、可愛い子犬ちゃんのために、ぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいです^^

ドッグフードをふやかすお湯の温度

ドッグフードをふやかす際は、熱湯ではなく30〜40℃のぬるま湯を使います。

これは、ドッグフードの製造法によっては、高温のお湯をかけるとドッグフードに含まれる栄養素が壊れる可能性があるためです。

まずは一度お湯を沸騰させて、30〜40℃まで冷ましてからドッグフードにかけます。

お湯の量は、ドッグフードがお湯にすべて浸った状態よりも少し多いくらいが目安。

管理人
お湯の量が多すぎるのもよくないのですが、少なすぎると硬い部分が残ってしまいますので、少し多めでもOKです。

そして、やわらかくなるまで(おおよそ15分程度)待ち、ドッグフードがぶよぶよの状態になったら完成です。

ドッグフードを早くふやかす裏ワザ

ぬるま湯だとどうしてもふやかすのに時間がかかってしまいます。

ですが、ご飯の用意をし始めたら犬は気づきますし、そわそわと待ちきれない様子を見ると、なんだかかわいそうに思えてきますよね。

そこで、ドッグフードを早くふやかす裏ワザとして、フードプロセッサーでドッグフードを細かく砕いておくという方法があります。

事前にある程度まとめて砕いて、ジップロックで保存しておくのもおすすめ。

管理人
毎回ご飯を用意するたびにフードプロセッサーを出す&洗う手間が省けるのでラクラクです^^

ただし、計量スプーンなどでドッグフードの量を測っている場合は、まとめて砕く際に注意が必要。
砕く前と砕いたあとでは見た目の量が違うため、与える量を間違ってしまう可能性があります。

そのため、まずは計量スプーン1杯で、砕く前と砕いたあとの状態の量の差を把握しておいて、その量を目安にして与えるようにしてあげてくださいね。

重さを測って与えている場合は、いつも通りでOKです。

ドッグフードのふやかす際の注意点

子犬用にドッグフードのふやかし方は、ただ単にお湯をかけてやわらかくするというだけではなく、いくつか気をつけなければいけない注意点があります。

間違った方法でふやかした場合、子犬の健康に影響を及ぼす可能性もありますので、育ち盛りのワンコの安全のために、ぜひ参考にしていただければと思います。

残った水・お湯も一緒に与える

ドッグフードはふやけているのに、フードボールの中にまだお湯が余っている状態になることもあるかもしれません。

そんな場合はお湯は捨てずに、そのまま与えます

なぜなら、お湯に栄養素が溶け出している可能性があるため、捨ててしまったら栄養不足になってしまうからなんですね。

そのため、余ったお湯も与えつつ、次はお湯の量を少し少な目にするなど、調整しながら慣れていけばOK!

毎日ふやかしていると、ちょうど良いお湯の量もなんとなくわかってきますよ^^

電子レンジでチンは微妙

電子レンジで加熱すると、食材の栄養素が壊れたり、変質したりするという説があります。

そのため、電子レンジは一切使用しないという人もいたり。。。

個人的には、高温のお湯も良くないなら電子レンジも良くないかも?と思ったりしています。

NGとは言い切れないものの、良くない可能性があるものをあえてやる必要はないかも?と思います^^

作り置きはNG

ドッグフードは空気に触れることで酸化します。

ドッグフードに含まれる油が空気に触れると過酸化脂質に変質し、犬の体に害を及ぼす危険性があるんですね。

中でも、粗悪(安価)なドッグフードは食いつきを良くするためにオイルコーティングしていることが多いため、特に注意が必要

管理人
そもそも、添加物が入っていたり、オイルコーティングしているようなドッグフードは、犬のカラダのことを考えると避けておきたいところです。

いずれにしても、ふやかした状態でおいておくのはNG
ふやかしたてのドッグフードを食べさせてあげてくださいね。

子犬の食事回数と量

子犬の食事回数は、犬種や月齢によって異なります。

例えば、チワワやトイプードルのような超小型犬や小型犬は、生後5ヶ月ぐらいまでは1日4回が目安になります。
そのあとは7~8ヶ月ぐらいで3回に、生後10ヶ月ごろには1日2回にします。

中型犬の場合は、1〜3ヶ月は1日4回、4〜6ヶ月は1日3回、7~8ヶ月以降は1日2回が目安になります。

大型犬の場合は、1〜3ヶ月は1日4回、4〜5ヶ月は1日3回、6ヶ月以降は1日2回が目安になります。

管理人
ただし、もともとお腹が弱いコもいたり、健康状態によっても違いがありますので、動物病院に行った際に獣医さんに聞いてみるのがおすすめです。

そして、与える食事の量なのですが、これはドッグフードによって異なるんですね。

また、運動量や筋肉量によっても、必要な摂取カロリーに違いが出てきます。

そのため、ひとまずはパッケージの裏面に書かれている給与量の目安を参考にします。

そして、ワクチン摂取などで動物病院に行った際に、獣医さんに犬の体型を見てもらって、「ご飯の量は適切ですか?」と聞いてみるのがおすすめです。

ドッグフードが足りなさそうな場合は?

例えば、1日5回お散歩しているワンちゃんと、1日1回お散歩しているワンちゃんとでは、運動量に差が出ます。

また、活発なコもいれば、じっとしているおとなしいコもいますし、ドッグランに頻繁に通っていたりする場合もあるでしょう。

そんな風に、犬によって消費カロリーには差があり、それに応じて必要なカロリーにも差が出ます

ですので、2〜3ヶ月に1回程度は、動物病院で診察してもらうのがおすすめです。

治療の必要がない場合は診察料のみで済みますし、定期検診を習慣にしておくと病気の早期発見もできますし、なにかと安心です^^

まとめ

子犬時代はカラダがつくられる大切な大切な時期。

そして、カラダは食べ物でつくられます。

そんなご飯を、おろそかになんてできませんよね。

可愛い可愛い我がコのためのご飯タイムを、正しいふやかし方、質の良いドッグフードで、楽しい&ステキなひとときにしてあげてくださいね^^

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参考文献:環境省 飼い主のためのペットフード ・ ガイドライン