シニア犬さんと楽しくお散歩♪-老犬の散歩中に気をつけてあげたいこと・注意点

犬も私たち人間と同様、歳を重ねるごとに運動量が減ってきます。
これも私たちと同様なのですが、疲れやすくなるんですね。

身体が思うように動かなかったり、節々が痛かったり。
何をするにも「よっこらしょ〜」という感じになるわけです。

ですので、愛犬がシニア期に入ったらこれまでとは違って、シニア犬に適したお散歩をすることが必要になってきます。

そこで、シニア犬さんのお散歩で気をつけてあげたいことをご紹介しますので、参考にしていただければ幸いです^^

シニア犬の散歩で気をつけてあげたいこと

散歩時のシニア犬の歩くペースをチェック!

まず、お散歩中に歩くペースをじっくり観察します。

シニア期の体調は日々、変わります。体調の良い時もあれば、そうでない時もあったりします。

ですので、お散歩中は無理のないペースで歩けているかをチェックしながら歩きます。

また元気に歩いていても、油断は禁物です。
「今日は調子良いね!」などと安心して、いつもより長く歩いたり早いペースで歩いたりすると、あとで疲れがドっと出てきて体調を崩してしまうことも

管理人
極端に距離を伸ばしたり、早いペースで歩いたりせず、適度な距離&ペースを保つようにしてあげてくださいね^^

シニア犬の散歩量・時間は?

必要な運動量はそれぞれの犬によって異なります。
また大型だからといって運動量が豊富で、小型だから運動量が少ないとも限りません

一般的には30分程度が適度といわれていますが、必要な運動量には個体差があるため、例えば30分を目安に減らす・増やすなどの微調整を行うというのがおすすめです。

まずは30分のお散歩をしてみて、散歩後の犬の様子をチェックします。

ぐったりと疲れているようならもう少し短くする、元気に過ごしているようなら次回も30分お散歩するなど、様子を見てコントロールしましょう。

管理人
シニア犬は日々、体調にも変化があるため、その日の様子を見ながらの調整も必要。
元気がないようなら短めにするなど、微調整してあげてくださいね^^

また、大型犬の場合は、散歩途中に疲れてしまって歩かなくなった場合、だっこして連れて帰るというのも簡単ではありません。

ですので、散歩中には疲れ具合など様子をみながら、距離を調整してあげてくださいね^^

シニア犬をドッグランに連れて行っても平気?

ドッグランに連れて行く場合は、はしゃぎすぎないように注意が必要

元気に走り回っているからといって、あとで体調不良になったり、関節を痛めてしまうこともあります。

適度に休ませながら、遊ばせてあげましょう。

シニア犬が散歩に行きたがらなかったら?

散歩に行くのが乗り気でない様子の場合は、無理に連れて行かず様子を見てあげましょう

身体のどこかが痛かったり、病気などの不調で身体がしんどかったりすることが、お散歩を嫌がる理由である場合もあります。

ですので、お散歩に行くのを嫌がった場合は、身体に不調がないか観察しましょう。

ただし、適度な運動は健康維持にとって大切
もしお散歩拒否の理由が身体の不調ではない場合は、お散歩の内容に理由があるのかもしれません。

その場合は、愛犬が快適と感じるお散歩を見つけるために、歩くペースを落としたり時間を短くしたりなど、微調整してみるのがおすすめです♪

足腰・関節が悪くなったらカートにオン!

足や腰、関節などの不調で歩くのが苦痛な場合は、カートに乗せてお散歩するというのもひとつの方法です。

お散歩には、運動だけでなく気分転換の役割もあります。

管理人
外でさまざまな匂いを嗅いだり、風を感じたり、景色を眺めたりすることが良い刺激になり、ストレス解消にも繋がります^^

体調が良いようなら歩かせても良いでしょうし、歩くのがツラそうならカートに乗せてあげましょう。

首輪をハーネスにチェンジ!

シニアになったら、お散歩の際に首輪ではなくハーネスに替えてあげるというのもおすすめです。

もしリードを引っ張ってしまった際、首輪の場合はピンポイントで負荷がかかりますが、ハーネスなら負荷が分散されます。
ですので、ハーネスに替えることで、お散歩拒否率が下がる可能性があるかもです♪

いずれにしても、お散歩に行きたがらない場合は、無理強いはせず、愛犬の様子をみながらおこなってあげてくださいね^^

季節ごとのお散歩の注意点

シニア犬は若い犬と比べて身体がデリケート。
ですので体調を崩さないためにも、気温にも注意が必要です。

シニア犬の夏のお散歩

夏場は日中の太陽光でアスファルトの温度がとても高くなっています。
高温のアスファルトは表面が熱いだけはなく、その周囲にまで熱さを広げています。

つまり犬が歩いている高さ、特に小型犬が歩いている高さはとても高温になっているんですね。

管理人
犬が熱さを感じるのはパッドだけではなく、身体全体が高温にさらされている状態になります。

また、日が暮れてきたからといってアスファルトの温度が急激に下がるわけではありません。

熱がこもっているため、夕方になってもアスファルトの表面・その周辺はまだまだ高温状態

そんな高温状態にさらされることは、シニア犬にとって大きな負担となります。

夏場のお散歩は夜11時〜朝5時までが理想的だといわれています。
ただ、朝5時まで、夜は11時以降の散歩は難しいという場合もあると思います。

そのため、気温が高くなる7月〜9月のお散歩は、できるだけ深夜〜早朝におこないましょう。

また、気温が高いと体力を消耗しやすくなりますので、夏場のお散歩は少し短めにするのもおすすめです。

シニア犬の冬のお散歩

犬は比較的、寒さには強いといわれていますが、寒がりのワンちゃんもいるかと思います。

冬場に震えていたり、外に出るのを嫌がったりする場合は、服を着せて寒さ対策してあげるというのもひとつの方法。

管理人
犬に服は必要ない説もありますが、我が家の愛犬(プードル×2)には服に防寒効果があると実感しています。
気温の低い日には震えていることがありますが、服を着せてあげると震えがとまります^^

そのため、もし震えていたり、寒い日に散歩を嫌がるようなら、服着用を試してみてくださいね。

シニア犬の散歩で気をつけてあげたいこと・注意点まとめ

シニア期のお散歩は、高齢であるということに配慮したり、工夫してあげることが必要です。

とはいえ、活動的でなくなる分、行動範囲が狭くなるため、できるだけ良い刺激・気分転換できる機会をつくってあげることも大切です。

そのためには、シニア・高齢になっても、いつまでも元気で散歩に出掛けられるよう、これまで以上に健康管理には気を使ってあげてくださいね。

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